京都のヨガ教室 アルジュナヨーガ研修会では主宰の渡辺昧比が佐保田鶴治先生に師事して学んだ『佐保田ヨーガ』をベースに、心身の癒しを深める指導を行っています。

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渡辺昧比

「季節のエッセイ」

ヨーガ療法士、渡辺昧比の季節のエッセイをお届けします。

≪水辺の華≫

森田りえ子『水辺の華』

梅雨時の紫陽花は美しいが、夏の花見の代表格、≪蓮の花≫も際立つものがある。 それまでの蒸し暑さを忘れさせるような静謐な気が≪蓮≫の周りには漂う。

≪蓮≫は、仏教の台座としてよく使われるが、一般に言われるように、泥のような沼地の現実(個人的には、泥もあるけれど、光もまた、そこにあると私は思っているが)から浮かぶ≪水蓮≫ではなく、さらに太陽に向かって伸びていこうとする≪蓮≫に私は、惹かれるものがある。

ヨーガでも、例えば「オーム・マニ・ぺメ・フーム」(私の中の神聖なる部分へ)と呼びかける瞑想法がある。ここでのぺメは蓮を意味し、また、蓮華座という、瞑想時の座り方もある。

話は、突飛するが、人間の一つのあり方として、今いるところからの成長も、大切なことである。心理学用語では、「高次へ向かう」という表現をし、ヨーガその他、宗教・精神世界の目指すところでもある。

しかし、やみ雲にジタバタして上がろうとしても、徒労に終わる気がする。
ヨーガの恩師、佐保田鶴治先生は、「心田を耕す」という話をよくされた。私の解釈では、「ヨーガのアーサナ(体操)を丁寧に行うことは、心の土壌である《身体》を育み、《身体》のスピリチュアリティーを深め」、結果、心の深い領域から癒され、人間としても向上できるように思う。

私たちは、普段、目の前のことに追われて過ごしているが、ヨーガを通して自己成長する楽しさも忘れてはいけないことの一つである。

大層なことをしなくても、ちょっと意識の向け方を変える、少しの時間でもヨーガをする、時々、呼吸を見直し、調えるなど、日常生活を丁寧におくることで、人生を大きく変えるきっかけをつかみ、より自分らしい生き方を進めることができる。

今は、泥だらけの沼地にいたとしても、そこで精一杯、自分にできる学びと実践を行うことによって茎を成長させ、やがては大きな、美しい≪蓮の華≫となる。

2010年7月1日

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