(1) 【瞬間に思う】
ヨーガをベースに東洋の唯識と西洋心理学との比較論
<日本ヨーガ禅道友会発行『道友』34号掲載>
(2) 【あなたは誰?】
意識を深めることは、気づきをもたらす
<日本アーユルヴェーダ学会京都勉強会パネルディスカッカッション>
(3) 【日常と非日常のあいだ】
日常と非日常を統合した心豊かな生き方の提案
(4) 【アーサナにおける意識の拡大と気づきについての一考察】
意識の拡大は、成長を促進する
<『道友』50記念号掲載>
(5) 【ヨーガによる心身の変化過程〜B型肝炎〜】
B型肝炎の被験者のGOT,GTPが、ヨーガによって正常範囲に入り、投薬量が半減したプロセス
<2003年12月、日本統合医療学会神戸大会での口頭発表>
(6) 【Zoom楽座で「ヨーガを語る」】
Zoom楽座(池谷啓代表、浜松市)オンラインにて、池谷代表の質問に答える形で話をしました。まず、ヨーガを始めたきっかけから話は始まり、ヨーガを通しての統合医療・介護などのへ活動に話は広がり、最後は「佐保田ヨーガは人生を裨益(ひえき)する」と言う言葉で締めくくりました。
<『たいまつ通信』109号掲載、日本ヨーガ禅道院(京都市、熊谷かよ道院長)>
(7) 【今、改めてヨーガ禅とは】
ヨーガは単なる体操ではありません。ヨーガを≪動禅≫、動くメディテーションとして行うことで、身心が癒され、社会の健康にもつながることを、実践や文献を通して検証しました。
<『道友』90号〜記念号〜掲載、日本ヨーガ禅道友会(京都市、八田捷也代表)>