~ヨーガは生き方のレッスン~ まいまい(昧舞)ブログ

アルジュナヨーガ研修会主宰 渡辺昧比のブログ
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Voice 受講生の声⑥

カラダと出会う時間

N.Y

「私のカラダと出会う時間」。

南禅寺塔頭 天授庵

南禅寺塔頭 天授庵

変な表現ですが、私にとってヨーガの時間はそんな言葉で表すことができます。

いろいろなポーズをとるたびに、「こんなところにこんな筋肉があったのか!」と驚いたり、サラサラと流れる血流を感じたり。

なかでも最も気づかされたのが、「体はつながっているのだ」ということです。

肩が凝ったり、首が痛い時、これまでの私は肩や首の「凝っている部分だけ」を揉んでいましたが、なかなか良くなりませんでした。ところが前屈をして、尾てい骨をゆっくりと伸ばすと、思いがけず首が楽になっている時があります。

「全体」を整えることが、局部的な痛みの軽減につながるのだと実感します。

自分でも気づかない自分の体。新たな自分と出会うために、一週間に一回のヨーガの時間を大切に過ごしたいと思っています。

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Voice⑤

2012年10月22日 Posted in 受講生の声

心と体のつながり

ビオラ 花言葉『信頼』
ビオラ 花言葉『信頼』

M,S

ヨーガを始めて4年が経ちました。

体が固い方ですが、最初より少し柔らかくなったとたと思います。力の入れ具合、息の仕方等はだいたい解ってきました。

4年かかって少しの進歩ですが私にとっては大きな進歩です。ヨーガをしている時は自分に向き合う唯一の時間でもあります。
ヨーガと心とのつながりも教わり勉強になっています。

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Voice 受講生の声④

2012年10月19日 Posted in 受講生の声

アサリナ、花言葉『飾らぬ愛』
アサリナ、花言葉『飾らぬ愛』

ヨーガに助けられました!

M,F2年8か月

「ヨーガをしていてよかった!」としみじみ実感したことがあります。
私は週に一度のヨーガ教室を、仕事等が忙しく2ヶ月間お休みしたことがあります。
ある朝、目覚めると気分がすぐれません。部屋がぐるぐる回っているのです。最初は気のせいかと思いましたが、立つこともできず、横たわって目を閉じても、ぐるぐる回っているのを体が感じます。目を開けると壁や天井が回ってるのが視界に飛び込み、気分が悪くなるのでこわくて開けられません。更に動悸もしてきました。
だんだん「どうして?」「脳の病気?」「このまま治らないのでは」と不安にかられていきました。

どうやらめまいの様ですが、初めての事でしたので、どうしたら治まるのか判らずあせるばかりです。いろいろ試したところ座禅を組んで目を閉じていると幾分ましでした。そし教えていただいた呼吸法(註スーリヤ・ベーダン)を試みました。

すると、めまいが治まりだし体も気分もすーーーっと楽になったのです。ほんとに不思議な体験でした。ヨーガをしていてよかった!と思いました。

ヨーガに出会っていなければ呼吸法もまた知らぬままでしたから。
こんな体験からヨーガの有難さを感じ、三日坊主の私も続けられています。
多忙な時こそ続けることが大切ですね。週に一度でも・・・

 

註:効果には個人差があります(渡辺昧比)

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統合医療への道④

2012年10月12日 Posted in 統合医療への道

藤田正直先生の眼差し「がんを愛する…」

鹿児島寿蔵『合掌童女』

鹿児島寿蔵『合掌童女』

人間医学社時代に忘れてはいけない想い出があった。藤田正直先生との想い出である。

叔母が乳がんになった。当時の乳がん宣告は、患者や家族のとっては死の宣告であった。
手術後の体力低下を見かねて、私は東京在住の叔母と、人間医学社の大浦孝秋会長の紹介状を持って藤田正直先生を訪ねる打ち合わせをした。私は著書の『ガン治療に残された道』や『ガンの治療を見なおせ』を読み、すがる思いで新幹線に乗った。著書の表紙には、ガン治療に残された道 ガン研究一途にうち込んだ著者が成果を問う画期的健康増進療法!と、書かれていた。

藤田先生は小柄で痩せていて、誠実に対応してくれた。話の詳細は忘れたが、丁寧に説明された後、私は何故か(今思い出しても冷や汗がでるが)「ガンを愛する」と口走ってしまった。全く、若気の至りを超えた、愚かな発言である。

そんな私に藤田先生は静かに「あなたはガンを愛せるのですか?僕はまだ愛せないな…」と一言言われた。先生は怒るのでもなく、哀しみとある種寂しそうな、しかしこの病に対して凛として向かおうとする眼差しを前方に向けた。

私はこの時、自分の傲慢さを恥じた。

帰阪後、人間医学社大浦会長に報告すると、会長は「藤田先生は偉い人だ…」と沈黙した。私は改めて大浦会長を尊敬し、秘書として仕事ができる幸せを満喫した。

さて、論理の飛躍と言われるのを覚悟で、現在の私が僭越にも藤田先生の心境を推測させていただくとしたら、「ガンに合掌するこころ」であろうか。それは、「いのちに合掌するこころ」でもある。

この「こころ」は、膨大な世界に拡がりつつある統合医療の、一分野≪ヨーガ療法≫にかかわっている微力な私の、掛け替えのないバックボーンになっている。

 

参考文献 藤田正直著 『ガン治療に残された道』 日本文芸社, 1971.10

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Voice③

2012年10月4日 Posted in 受講生の声
凛とした静寂に惹かれて

.S(ヨーガ歴1年)

体調がスッキリせず、元気になるために何かをしたいと求めていた時に、この教室に出会いました。

ヨーガは小学校から大学院まで

ヨーガは小学校から大学院まで

最初はこの歳(60歳を過ぎて)から、「全く初めてで大丈夫か?」と不安や戸惑いもありましたが、先生のお言葉に導かれながら、ゆっくり、無理なく、自分のペースでさせていただけ、少しずつですが確実に心も体もやわらかく、優しくなっている気がします。

 

また、教室の凛とした静寂、しかし、ゆったりとした空気も、とても

気に入っています。できるだけ続けたいと思っています。
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