~ヨーガは生き方のレッスン~ まいまい(昧舞)ブログ

アルジュナヨーガ研修会主宰 渡辺昧比のブログ
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受講生の声⑳

2013年4月8日 Posted in 受講生の声

至福の週末               M.K ヨーガ歴7年 

昔話で不思議力を発揮する、さ・く・ら

昔話で不思議力を発揮する、さ・く・ら

「深い呼吸をします。呼吸が落ち着くにつれて気持ちもだんだん落ち着いてきます。

しばらく忘れていたかもしれない静かな感じ、穏やかで…暖かく…叡智に満ちた、そういう自分に出会います。」

土曜日の朝10:00、先生の穏やかな声で私の至福の週末は始まります。

 それまであくせくし、体も心もこちこちになっていた自分が、すーっと解き放たれていきます。それから一つひとつ、ゆっくりと、ていねいにアーサナ(ポーズ)が進みます。どんな気持ちで体位を延ばすか、集中するポイントは、そのお話のおかげで、ひとつのアーサナを味わい尽くし、自分に染み渡るという実感があります。

アーサナの合間に語られるお話も楽しみのひとつ「自分の体内を観察すること。それによって他人にも目がいき思いやる心も芽生える。ひいては世界にも。」そんなお話は単に「気持ちいい!」という感覚だけから、ヨーガのとてつもない力を感じました。
ヨーガは私のかけがえのない力、「身体」は心と体の2つですがそのどちらにもゆっくりと染みてくる、そういう渡辺先生のヨーガです。゜゜・.M・・.・゜゜

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渡辺昧比のときどき、ドキドキ、ときめき日記③

歌と朗読のコラボレーション あい

歌と朗読のコラボレーション あい

舟出②

 

もう一つの舟出がこの春にあった。

『声と言葉のスタイリスト協会』(鈴木麻理代表)が一般社団法人となった。一般社団法人についてはよくわからないが、私の独断と偏見では、鈴木代表は「声と言葉を通して、美しい社会にしたい」という熱いコミッションをもち、大変な思いをしながら進めてこられたと推測する。

記念パーティに私も参加したが、知っているお顔もあり、パワフルで楽しく、また、私には為になる(各方面の方からの多くの出会いと気づきを頂いた)会であった。今後は、時に予期せぬ波もあるだろうがBon voyage! と祝福したい。

代表の鈴木麻理先生とは、ン十年(?)のながぁ~いお付き合いである。声にはその人のすべてが出るし、言葉使いによってもさらに深い部分までさらけ出される。私も鈴木先生のボイストレーニングを受けたが、単なる話し方ではなく、視線のむけ方、話のトーン、聞き手への思いやりなど、包括的な対人関係のヴァージョンアップを教えてもらった気がする。

この鈴木先生が『声と言葉のスタイリスト協会』を一般社団法人化してスクールも始めることによって、素敵な女性(男性も!)が増えることはうれしいが、それだけではなく、個人を超えた社会の輪が和となるよう、祈らずにはいられない。

『声と言葉のスタイリスト協会』一般社団法人化第1号イベントとして、『歌と朗読のコラボレーション あい』が京都で開かれる。概略は以下である。

出演:下中恵子(語りすと)・奥田あつ子(ソプラノ)・志垣のぞみ(ピアノ)

内容:〈愛する歌〉より

日時:2013年4月21日(日)14:00開演(13:30会場)

会場:アートスペース(二条城近く)

料金:3000円(ティー付)

お申込み&思い合わせ:0774‐33‐8391(奥田)

私自身は、同時間に大事な先約があり、悩みに悩んでいる!

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渡辺昧比のときどき、ドキドキ、ときめき日記②

友あり、遠方から来る、また、楽しからずや

 先週、『アルジュナヨーガ(佐保田ヨーガ)』の講座を持つ、JEUGIA カルチャー KYOTO(四条河原町) から、「以前、佐保田ヨーガをされていた、ロスアンゼルスの日本女性さんから、1日体験の申し込みがありました。」との連絡があった。

SAKURA

SAKURA

 
「えっ、国際電話でヨーガの申し込み!」とびっくりしたが、ご実家が京都市伏見区なので里帰りの間に、以前していたヨーガをまた始めたくなったらしい。

 

1977年から1年ほど、Nさんは近いということもあり、伏見区にあった日本ヨーガ禅道友会(『ヨーガアシラム』)へ通い、佐保田鶴治先生のヨーガ指導を受けたと言う。

当時は『ヨーガアシラム』ができたばかりで、全国から佐保田先生の教えを受けに大勢の人が集まった。佐保田鶴治先生の講義を聞いたり、番場一雄先生の難しいアーサナ指導に必死になってついていったり、また、ティータイムには、中山孝子先生がおいしいチャイを入れてくれ、佐保田鶴治先生を囲んでみんなで頂きながらヨーガへの熱い思いを共有した頃を懐かしく思い出す。私も時々、野菜ケーキや酵母パンをつくって持参した。

このような場に居合わせたことは、とても幸せなことだったと、最近改めて思う。食事をしたり、お茶を飲んだりを共有することによって、大切な何か、精神・霊性も共有させてもらえた気がする。

帰路、なんとなくホカホカした気分になるのは、血流がよくなったり、温かいお茶のせいばかりではない。

Nさんと当時の話をしながら、「あの空気、あの場の雰囲気がよかったね!」という話で盛り上がった。アメリカは、今回の第2次ヨーガブームの発祥地(第1次は40年ほど前。ブログ『統合医療への道』参照)でもあるが、Nさんの話によると「日本的ヨーガ(佐保田ヨーガ?)がアメリカに住む日本人には好評と言う。ブームになっているヨーガはトレーニング的で、日本的ヨーガ『ジャパニーズ・ヨーガ』はしっくりと癒されるものがある」らしい。

Nさんは、ヨーガの体験後、「そうそう、この感じ!この空気!これがいいね!!」と嬉しそうにされていた。

私たちヨーガ指導者は、ヨーガのアーサナ・呼吸法・瞑想と順を追って進めていくが、何をするかにとどまらず、如何にするか、さらには一人一人がどのように変化するかを受け止めながら進めていかないといけない。

大事なことは一人一人の心身の状態が変化し、周囲の空気が変わり、場の雰囲気が和み、高まることである。

佐保田先生もよくおっしゃっていたが、「何をするかではなく、如何にするかです」その結果、個人の健康は社会の健康にもつながる。

Nさんはアメリカでは、『ネット・ヨーガ』(http://arjuna-yoga.com/lesson.html)で実習し、お里帰り時には「JEUGIA カルチャーKYOTOへ通いたい」と言われた。

Nさんの希望は、不定期に都合の良い時だけ受講できる、ビジター会員としてOKとなった。

日本の桜がアメリカでもsakura として愛されたように、『ジャパニーズ・ヨーガ』(佐保田ヨーガ)も日本だけではなく、世界に拡がれば「世界平和も夢ではない!」と思うのは、私の能天気であろうか?

 

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