~ヨーガは生き方のレッスン~ まいまい(昧舞)ブログ

アルジュナヨーガ研修会主宰 渡辺昧比のブログ
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渡辺昧比のときどき、ドキドキ、ときめき日記⑨

Bee free  自由であれ!

アンスティチュー・フランセのお庭

アンスティチュー・フランセのお庭

昨日(6月22日)、京都でインドの聖人、ヴィヴェーカナンダ生誕150年記念講演会があり、行ってきました。 

講演の中で印象に残ったのは、「be free!自由であれ」です。 

以下は、講演の内容ではなく、私が考えていることですが、

『自由』とは禅語で「自らに由る」、お釈迦さまの言葉でいえば、「自分自身を拠り所にする」ことで、その時の気分や感情で気ままにすることではありません。

心の落ち着かせ、自分に深く問いかけ、深いところからの自分の声を聴いて行動することの大切さは現代にこそ重要と思います。

このあたりにもヨーガの現代的意義を痛感します。

会場のアンスティチュー・フランセ(旧関西日仏会館)はこじんまりとした清楚な建物で、よく手入れされたお庭には雨を含んだ紫陽花がグリーンの中で彩りを添え、スワミ・サッティャローカーナンダ師の落ち着いた語りが心に沁みました。

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渡辺昧比のときどき、ドキドキ、ときめき日記⑧

友人のみっちゃんからのシェアです。心温まる良い風景です。

有機農業始めました。

有機農業の草取り風景

有機農業の草取り風景

無農薬有機の農業の第一歩を踏み出しました。

やってみると体をいっぱい使って汗をかき一つ一つの作業が終わる度にクタクタですがなぜだかゲラゲラと笑えるくらい楽しくて、お腹はペコペコ、夕飯の美味しいことです、

今日は草取りをしました。昭和の頃の農村の風景です。

農薬をパラパラするのでなく、水田の中を一歩一歩歩き続けました。

まるで持久走の様です(笑)タダタダ歩き続けます。

主人と2人で2日かけてようやく終わりました。やった(^-^)

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渡辺昧比のときどき、ドキドキ、ときめき日記⑦

「人間とは、ホモ・クーランス(ケアするヒト)homo curans」 を鷲田清一大阪大学前総長の講演で聞いた時は、深く感動しました。

動物は子育てはするが、親を看送ることはしません。        

P.ピカソ『ブーケ』 花束を二人で持っています。

P.ピカソ『ブーケ』 花束を二人で持っています。

人間だけが親を看ます。親を看ることは心身共に大変なことですが、そこで人生の意味や命のきらめきを感じる瞬間があります。

この瞬間は感動的ですが、感情的になっていたり、落ち込んでいては気づかないことがあります。

http://arjuna-yoga.con/

『介護者(ケアラー)のためのヨーガ』

7月から  毎週木曜日13:30~15:00(月1、2可)

お試し1日体験 6月20,27日(木)13:30~15:00

受講料   1レッスン 2200円(1日体験、月1,2コース共)

毎週の場合は2000円  入会金、年会費は不要です。

申し込み  京都リビングカルチャー倶楽部 075-212-4728

会 場   リビング新聞社ビル(京都大丸北出口1筋北)

介護者は、疲弊感が強く、最近では各方面で言われ始めている≪介護がん≫も、ストレスが心と体に強く絡み付いていることからきています。

また、人によっては心の句読点が打ちにくく、一時的に気分転換をしても癒されず、年月とともに疲労が蓄積しがちです。

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渡辺昧比のときどき、ドキドキ、ときめき日記⑥

週の初めに私はカルチャーセンターなどでのヨーガ指導プログラムを作成します。

バランスをとろう

バランスをとろう

90分のレッスンの中で前半は基本を、後半はそれをバージョンアップしたり、補てん的なポーズをします。プログラムは季節による身体の変化(例えば、春から夏にかけては体が拡く傾向)、また、社会的状況(昨今のように情報過多が続くと自分を見失う弊害も)などを考慮します。

特に、ここ2週間はいくつかのバランスのポーズを意識的に入れました。バランスには集中が不可欠で、バランスのポーズには集中力を高める効果もあります。

『ストレス・マネージメント』『ストレス・コーピング』が言われて久しいですが、ストレスに対する方法の一つとして、「集中」が挙げられます。初心者はなかなかバランスをとれなくてあちこちフラフラしますが、フラフラしながらもバランスが取れるのはそこに「集中」があるからです。「集中」がなければ、あちらへ、こちらへと、行きっぱなしです。

現在私は高齢の母と暮らしていますが、介護についてもこのバランスは必要です。先日も急に母の背中に激痛が走り、立つことも歩くこともできず、車いすで移動という事態が起こりました。特に前触れもなかったので、このままの状態が続くのかと暗たんたる思いでしたが、幸いにも数時間で収まり、事なきを得ました。

このような時、母に気持ちを走らせます。そうでなければ、介護はできません。しかし、自分に戻る時間がないと、共倒れになる可能性があります。この時「集中」は、激しく揺れていた自分を穏やかに自分に戻してくれます。

何度、私はこの「集中」に救われたことでしょう。

この体験を生かして、7月から木曜13:30~15:00『介護者(ケアラー)のためのヨーガ』講座をリビング京都カルチャー倶楽部(四条烏丸)で始めます。1レッスン2000円。(月1,2回コースもあります)

お試しレッスンとして6月20、27(木)13:30~15:00、1レッスン2200円。現在受講生募集中です。

初めての方もできる範囲で行いますのでご遠慮なくご参加ください。

定員になり次第、締め切らせていただきます。

お申し込みは、同事務局075-212-4728まで。

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受講生の声21

疲れた時ほど、わかるヨーガの素晴らしさ    ヨーガ歴6年  K.T

ニラの花(提供 tomoko農園)

ニラの花(提供 tomoko農園)

疲れた時ほど、ヨーガの素晴らしさがわかります。

一瞬、「今日は疲れたから休もうか」と思っても、やはり行きます。

疲れた時ほど、ヨーガの後、体が楽になり、気持ちも落ち着くことがわかっているからです。

先生の穏やかで優しい声を聴き、身も心もヨーガに預け、できるだけほかのことは考えず、ひたすらヨーガをします。

「やっぱり来てよかった」「ヨーガに出会えてよかった」「渡辺先生に出会ってよかった」

本当にそう思います。

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渡辺昧比のときどき、ドキドキ、ときめき日記⑤

口福のひと時

オレンジティー&ジャム

オレンジティー&ジャム

友人が「ごめんやけど、見た目が悪いのでジュース用にしてね」とみかん『五月』と『セミノール』を送ってくれました。

ジュースにしては飲みきれないので、『五月』はジャムに、『セミノール』はそのままいただいたり、オレンジティーにしました。

ジャムは最初は綺麗に白い筋もとりましたが、だんだん面倒になり、筋入り(?)に!後で調べたらぺプチンが含まれるとか。

砂糖も買い置きが少なくて果肉の1/3しか入れず、色も未精製で黒っぽくなりましたが、仕上がりは「う~ん。デリーシャス!!」

糖度○○%ではないけれど、オレンジのほろ苦さと五月の季節らしいさわやかさ、友情のほんのりの甘さも相まって我が家には極上のジャムとなりました。

口福で至福のひと時、友人に「ありがとう!」このひと時を持てたすべてのことに「ありがとう!!」

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渡辺昧比のときどき、ドキドキ、ときめき日記④

名残りの桜、今、藤は咲く。  

藤、抹茶茶碗(正面)

 ある方とのご縁で、茶道を習いに1年ほど先生のご自宅へ通った時期がある。

以前、母がご近所の方だけに家で茶道を教えていた頃、母に「あなたも一緒にしなさい」と言われたが、「窮屈で形式的な堅苦しいことは嫌!」と反発して掃除の手伝いはしたが、茶道は全くしなかった。

しかし、年齢を重ねたからか、心境の変化か、はたまた先生のご人徳か、お茶が好きになった。先生には「あなたのお茶は、下手だけれど、おいしい」とお褒めの言葉(?!)をいただいた。 

1年習っただけで、茶道の何たるかがわかるわけはないが、お茶が好きになり、時々自宅でもお茶を楽しんでいる。

現在は、藤の抹茶茶わん二つを飾っているが、その一つに心ひかれた。 

これは母の茶碗であるが、正面が牡丹(と初心者の私には見える)と藤、後ろ側にに葉桜が描かれている。

ここに私は、東洋人独特の「名残り」を感じた。

藤、抹茶茶碗(後に桜の花)

藤、抹茶茶碗(後に桜の花)

日本料理、特に茶懐石には、「雲の峰」・「寒紅梅」など美しい名前が付けられている。「残雪」は、冬の名残を惜しみながらも春を迎える浮き立つ心の躍動が感じられる。

今年も、桜の季節は、本当に「あっ』という間に終わった。特に春に寒い日が多かったせいか、ゆっくり桜見に繰り出す準備もできぬ間に、桜が花びらを散らした感がある。

しかし、いつまでも『はる』を引きずらないのが桜の矜持でもあろう。人々はそんな桜に心惹かれながらも、春から初夏にかけての浮き立つような高揚感が嬉しく、躑躅(つつじ)・山吹・牡丹・芍薬・藤へと花見の旅はきりがない。

桜の時期は終わったけれど、桜も愛おしいけれど…… 今は藤。

さまざまな花が咲く春。

一つの時を切り離して次の季節になるのではなく、かといって終わった季節に執着するのでもなく、名残りを惜しみながらも次の季節に次第に移ろう。

藤

藤の茶碗は藤の季節だけのものではあるが、その後ろには春の桜がそぉ~と寄り添っている。藤が桜を抱えながらも、藤を咲かせようとしている。

こんなことに想いを馳せながら、友人と高台寺、園徳院へ行きます。今は見ごろだそうです。

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受講生の声⑳

2013年4月8日 Posted in 受講生の声

至福の週末               M.K ヨーガ歴7年 

昔話で不思議力を発揮する、さ・く・ら

昔話で不思議力を発揮する、さ・く・ら

「深い呼吸をします。呼吸が落ち着くにつれて気持ちもだんだん落ち着いてきます。

しばらく忘れていたかもしれない静かな感じ、穏やかで…暖かく…叡智に満ちた、そういう自分に出会います。」

土曜日の朝10:00、先生の穏やかな声で私の至福の週末は始まります。

 それまであくせくし、体も心もこちこちになっていた自分が、すーっと解き放たれていきます。それから一つひとつ、ゆっくりと、ていねいにアーサナ(ポーズ)が進みます。どんな気持ちで体位を延ばすか、集中するポイントは、そのお話のおかげで、ひとつのアーサナを味わい尽くし、自分に染み渡るという実感があります。

アーサナの合間に語られるお話も楽しみのひとつ「自分の体内を観察すること。それによって他人にも目がいき思いやる心も芽生える。ひいては世界にも。」そんなお話は単に「気持ちいい!」という感覚だけから、ヨーガのとてつもない力を感じました。
ヨーガは私のかけがえのない力、「身体」は心と体の2つですがそのどちらにもゆっくりと染みてくる、そういう渡辺先生のヨーガです。゜゜・.M・・.・゜゜

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渡辺昧比のときどき、ドキドキ、ときめき日記③

歌と朗読のコラボレーション あい

歌と朗読のコラボレーション あい

舟出②

 

もう一つの舟出がこの春にあった。

『声と言葉のスタイリスト協会』(鈴木麻理代表)が一般社団法人となった。一般社団法人についてはよくわからないが、私の独断と偏見では、鈴木代表は「声と言葉を通して、美しい社会にしたい」という熱いコミッションをもち、大変な思いをしながら進めてこられたと推測する。

記念パーティに私も参加したが、知っているお顔もあり、パワフルで楽しく、また、私には為になる(各方面の方からの多くの出会いと気づきを頂いた)会であった。今後は、時に予期せぬ波もあるだろうがBon voyage! と祝福したい。

代表の鈴木麻理先生とは、ン十年(?)のながぁ~いお付き合いである。声にはその人のすべてが出るし、言葉使いによってもさらに深い部分までさらけ出される。私も鈴木先生のボイストレーニングを受けたが、単なる話し方ではなく、視線のむけ方、話のトーン、聞き手への思いやりなど、包括的な対人関係のヴァージョンアップを教えてもらった気がする。

この鈴木先生が『声と言葉のスタイリスト協会』を一般社団法人化してスクールも始めることによって、素敵な女性(男性も!)が増えることはうれしいが、それだけではなく、個人を超えた社会の輪が和となるよう、祈らずにはいられない。

『声と言葉のスタイリスト協会』一般社団法人化第1号イベントとして、『歌と朗読のコラボレーション あい』が京都で開かれる。概略は以下である。

出演:下中恵子(語りすと)・奥田あつ子(ソプラノ)・志垣のぞみ(ピアノ)

内容:〈愛する歌〉より

日時:2013年4月21日(日)14:00開演(13:30会場)

会場:アートスペース(二条城近く)

料金:3000円(ティー付)

お申込み&思い合わせ:0774‐33‐8391(奥田)

私自身は、同時間に大事な先約があり、悩みに悩んでいる!

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渡辺昧比のときどき、ドキドキ、ときめき日記②

友あり、遠方から来る、また、楽しからずや

 先週、『アルジュナヨーガ(佐保田ヨーガ)』の講座を持つ、JEUGIA カルチャー KYOTO(四条河原町) から、「以前、佐保田ヨーガをされていた、ロスアンゼルスの日本女性さんから、1日体験の申し込みがありました。」との連絡があった。

SAKURA

SAKURA

 
「えっ、国際電話でヨーガの申し込み!」とびっくりしたが、ご実家が京都市伏見区なので里帰りの間に、以前していたヨーガをまた始めたくなったらしい。

 

1977年から1年ほど、Nさんは近いということもあり、伏見区にあった日本ヨーガ禅道友会(『ヨーガアシラム』)へ通い、佐保田鶴治先生のヨーガ指導を受けたと言う。

当時は『ヨーガアシラム』ができたばかりで、全国から佐保田先生の教えを受けに大勢の人が集まった。佐保田鶴治先生の講義を聞いたり、番場一雄先生の難しいアーサナ指導に必死になってついていったり、また、ティータイムには、中山孝子先生がおいしいチャイを入れてくれ、佐保田鶴治先生を囲んでみんなで頂きながらヨーガへの熱い思いを共有した頃を懐かしく思い出す。私も時々、野菜ケーキや酵母パンをつくって持参した。

このような場に居合わせたことは、とても幸せなことだったと、最近改めて思う。食事をしたり、お茶を飲んだりを共有することによって、大切な何か、精神・霊性も共有させてもらえた気がする。

帰路、なんとなくホカホカした気分になるのは、血流がよくなったり、温かいお茶のせいばかりではない。

Nさんと当時の話をしながら、「あの空気、あの場の雰囲気がよかったね!」という話で盛り上がった。アメリカは、今回の第2次ヨーガブームの発祥地(第1次は40年ほど前。ブログ『統合医療への道』参照)でもあるが、Nさんの話によると「日本的ヨーガ(佐保田ヨーガ?)がアメリカに住む日本人には好評と言う。ブームになっているヨーガはトレーニング的で、日本的ヨーガ『ジャパニーズ・ヨーガ』はしっくりと癒されるものがある」らしい。

Nさんは、ヨーガの体験後、「そうそう、この感じ!この空気!これがいいね!!」と嬉しそうにされていた。

私たちヨーガ指導者は、ヨーガのアーサナ・呼吸法・瞑想と順を追って進めていくが、何をするかにとどまらず、如何にするか、さらには一人一人がどのように変化するかを受け止めながら進めていかないといけない。

大事なことは一人一人の心身の状態が変化し、周囲の空気が変わり、場の雰囲気が和み、高まることである。

佐保田先生もよくおっしゃっていたが、「何をするかではなく、如何にするかです」その結果、個人の健康は社会の健康にもつながる。

Nさんはアメリカでは、『ネット・ヨーガ』(http://arjuna-yoga.com/lesson.html)で実習し、お里帰り時には「JEUGIA カルチャーKYOTOへ通いたい」と言われた。

Nさんの希望は、不定期に都合の良い時だけ受講できる、ビジター会員としてOKとなった。

日本の桜がアメリカでもsakura として愛されたように、『ジャパニーズ・ヨーガ』(佐保田ヨーガ)も日本だけではなく、世界に拡がれば「世界平和も夢ではない!」と思うのは、私の能天気であろうか?

 

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